親愛なる皆さん、このブログでは、レメディー・ノットウィードの話をしようと思います。とても親密な話になりますが、私にとっては書かなければならないことです。また、とても長くなってしまいましたが、短く書くことはできませんでした。また、このブログは「マドレーヌ語」で書いているので、ジャーナリスティックには正しくないかもしれませんが、私の物語です。いつも私はレメディーが何をするかについて書いている。今、私は私自身の経験に基づいてこれをやっており、この物語を外の世界に明らかにする時が来たと感じている。そう、長くなってしまったが、この物語に触れた人たちを、もう少し先に連れていってくれることを願っている[...]。